Flutterでbodyとchildの使い方
備忘的な面が強いのでリファレンス的な使い方ができるブログではなくなりそう。
完全にこれの使い方ってどうだっけ?と後で自分が見直す様になりそうな予感。
で、今回は「body」と「child」
ぶっちゃけ細かい使い方はまだ分かっていません。
bodyとchildを使うと何ができるのか
bodyとchildを使ってできることは結論から言うとUIの定義だと思っています。
bodyはhtmlのbodyと一緒でフロントの表示をつかさどる親玉みたいなもので、childはpタグみたいなものと勝手に思っています。
多分正確には全然違いますが、bodyの配下にchildがあって、childの配下に「Text」というのがあり、この「Text」がpタグに該当するものだと思うから。
書いてて自分で分からなくなってきた。
結局どういう使い方をするのか
Flutterのお約束の様な感じで
return Scaffold{
の下に
body: {
がきて、bodyの下に
child:
がきて、childの下に
Text('Hello World')
がくるイメージ
前回書いたことだな、これ。
これを最小構成でまとめると
class ~省略~ {
Widget build(BuildContext context) {
return Scaffold(
body: (
child: (
Text: 'Hello World';
),
),
);
}
}
こんな感じかと。
ただ省略しすぎてるから上記のコードでは思いっきりエラーになるけど。
とにかく何が言いたいかというと画面に文字を表示させたければ「Text」を使おうということ。
プログラミングの記事は難しすぎる。
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