動画制作発注者として編集依頼を受けてみようと応募をしてみたら

PremierePro

前回の記事や以前の記事で動画制作発注者視点のブログや自身が編集者として受注してみては?ということで昨日2件ほど応募してみました

そこで1件は依頼をしたいというメッセージをもらい、もう1件は本ブログ執筆時点ではまだ返信をもらえていません

依頼をしたいという方もブログ執筆時点では依頼をしたいというメッセージをいただけましたがそれ以降のメッセージはいただけていません

僕の応募は基本的に人気がないので応募いただいたら基本的にはすぐに同意して依頼をかけてしまうので返事もらえないしなかなか先に進まないしでもやもやするなぁ、というのが正直なところです

もちろん人気のある依頼だったら返信しなかったり返信が遅れたりするのは仕方ないことだとは思いますが、そこまで応募者の多くなくてまだ契約者が応募数を満たしていないものに募集をしたんだけどな…

まあ何にせよ、自分でも動画編集していてスキルは並程度に持っているのは自分しか分からないから、発注者の方のせいでは決してないんですけどね

だって、実績のない方に依頼するのはギャンブルですから

上手い下手の差がありすぎるんですよね

実績がなくとも元々サラリーマンとしてしての社会常識や制作物に対してちゃんと取り組める人がいる一方で、納期は遅れる、発注者の指示は無視する、動画のクオリティ?何それ美味しいの?レベルで納品してくる人など様々ですからね

とにかく今後は自身が発注者としてやっていくためにも引き続き応募していこうと思います

誰か拾ってください

発注者目線の記事は以下

katojishi.hatenablog.jp

前回の記事

katojishi.hatenablog.jp

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