そろそろまとめに入ろうかと思ったけど、気になることがさらに出てきたので書きます
今までの記事構成は以下のような感じ
■絶対守るべき点
・納期を順守する
・ワーカーのオリジナリティを出さない
■あったらいい点
・youtubeアカウント
・発注者への納品時の配慮
・外部連絡ツール(前回)
■編集時の注意点
・テロップのフォントについて
・テロップのフォントについてPart2
・テロップのフォントについてPart3
・テロップのフォントについてまとめ
■サムネイルの注意点
・サムネイルのフォーマット
・どんなサムネイルにするか
・応募前の相談について(今回)
はい、今回は応募前の相談について書いていきます
何故今回こんな不要そうなことを書くかというと
あまりにも不毛な質問をしてくる人がいるからです
というのも、僕の募集では特に応募に制限をかけていません
なので応募されたらプロフィールを見て、応募文を見て依頼します
で、よほどのことじゃない限りは依頼を出しています
(今の時点で受けた応募は100%依頼しています)
で、不毛な質問というのは
「応募してもいいですか?」
です
正直に言ってこの質問がきた瞬間イラっとします
大概この質問をしてくる人って実績がない人が多いのですが、何なのでしょうか
はっきり言って僕は非常に迷惑です
受注価格が高い、内容が難しい依頼であれば応募前の相談はありだと思います
ただ、僕の募集はそうではありません
何故「応募してもいいですか?」という質問がイやかというと、そういう質問をしてくる人に限って
・ポートフォリオがない
・どの程度のスキルがあるか具体的なことが書かれていない
からです
そんな人から質問がきたとしてもこっちとしては返信に困るだけです
こういった質問をしてくる人は若い新入社員くらいの年齢の人が多いです
彼らなりの礼儀なのかは分かりませんが、発注価格の安い人は可能な限りやり取りは少なくしたいものです
さらにこういう質問をしてくる人は結局応募をしてこないのが大半なので結局時間の無駄です
であれば片っ端から応募してとにかく実績を上げていった方が自身のためになると思います
今回は結構感情のままに書きました
なので気分を害される人がいたらすいません
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