#39 Premiere Proの「タブの幅」を解説 ~ Premiere Proの使い方を一つ一つ解説 ~

PremierePro

今回はPremiere Proの「タブの幅」について解説をしていきます。

「タブの幅」はその名の通りキーボードの「Tab」を押下した時の幅のサイズ指定です。




「タブの幅」

「タブの幅」は先にもお伝えした通り「Tab」キーを押下した時に広がる幅のサイズ指定です。

なかなか使う機会はないですがふとした時に使えると便利な機能となります。




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「タブの幅」を使ってみよう

1-1.「タブの幅」は選択しているテキストに対してサイズを指定して「Tab」キーを押下します。
  (デフォルトの「タブの幅」は「400」です)




1-2.「タブの幅」はデフォルトの「400」で「Tab」キーを押下すると400px分の幅が開きます。

タブの幅_400


タブの幅_400_挙動




1-3.「タブの幅」を「100」で「Tab」キーを押下すると100px分の幅が開きます。

タブの幅_100


タブの幅_100_挙動





今回はここまで。

次回は太字と斜字について解説していきます。

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