Premiere Proの「リニアワイプ」の使い方Part1「エフェクト-ビデオエフェクト-トランジション」 ~ Premiere Pro解説 ~ #169

PremierePro

今回はPremiere Proの「トランジション」の「リニアワイプ」について使い方を解説していきます。




「ビデオエフェクト-トランジション」

今回は「ビデオエフェクト」の中にある「トランジション」の「リニアワイプ」を解説していきます。

「リニアワイプ」は「グラデーションワイプ」「ブロックディゾルブ」同様に使い方は他のエフェクトに比べて難しいです。

このリニアワイプはキーフレームをうたないと見た目的な変化は一切ありません。そのため「リニアワイプ」を使用するためにはキーフレームの使い方を知っている必要があります。



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「リニアワイプ」

「リニアワイプ」は「ビデオエフェクト」の「トランジション」の中にあります。

「リニアワイプ」は「変換終了」「ワイプ角度」「ぼかし」の設定項目があります。



「変換終了」

「変換終了」は2つのアイテムを切り替えるエフェクトで、先頭のキーフレームから最後のキーフレームまでの間に動画が切り替わります。




「ビデオエフェクト」で「リニアワイプ」を使ってみよう

1-1.「エフェクト」はデフォルトでは画面右側にあるパネルに格納されていて「ビデオエフェクト」「トランジション」の「リニアワイプ」もその中に格納されています。

トランジション_リニアワイプ_Part1




1-2.「リニアワイプ」を使用するには2つ以上のアイテムを用意する必要があります。

(今回は「オフィス街」と「ビジネス1」という動画を用意しました)

トランジション_リニアワイプ


オフィス街:

トランジション_リニアワイプ_オフィス街


ビジネス1:

トランジション_リニアワイプ_ビジネス1




1-3.「トランジション」を開いたら「リニアワイプ」をタイムラインの上にあるアイテムにドラッグ&ドロップします。

(今回は「オフィス街」が上に表示されているので「オフィス街」に適用します)

リニアワイプ_適用方法




1-4.「ブロックディゾルブ」の「変換終了」の値を変更すると上に表示されているアイテムが透過され、一部下の動画が表示されます。

(デフォルトの「0%」だと何も変化が分かりませんので「50%」に変更しました。)

トランジション_リニアワイプ_変換終了


トランジション_リニアワイプ_変換終了_適用方法





今回はここまで。

次回もトランジションの「リニアワイプ」について解説していきます。

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