動画編集の副業についてPart12 ~外部連絡ツールを持とう~

PremierePro

気付いたらPart10を超えて12回になってた

書くことって結構あるんだなぁ

 

けどさすがにそろそろネタが尽きてきたのでまとめに入る準備をしよう

Part1の頃から見ると書き方大分変わったなぁ

 

因みに今までは以下の通り解説してきました

■絶対守るべき点

・納期を順守する

・ワーカーのオリジナリティを出さない

 

■あったらいい点

・youtubeアカウント

・発注者への納品時の配慮

 

■編集時の注意点

・テロップのフォントについて

・テロップのフォントについてPart2

・テロップのフォントについてPart3

・テロップのフォントについてまとめ

 

■サムネイルの注意点

・サムネイルのフォーマット

・どんなサムネイルにするか(前回)

 

・外部連絡ツール(今回)

 

外部連絡ツールは「あったらいい点」に入るべき内容ですね

で、外部連絡ツールって何かというといわゆる

チャットワーク

SKype

LINE

等のことを指します

 

受注当初は多分クラウドソーシングサイトのメッセージでやり取りされるかと思いますが、それを好まない依頼者の方は多数存在します

 

僕もそんな一人です

できれば、というかほぼ絶対にチャットワークを使いたいです

 

というのもチャットワークはスマホアプリでもあるし、メッセージの確認が容易だし、アップロードファイルの上限容量が多い

 

パッと思い浮かぶだけで上記があります

 

人にもよるかと思いますがクラウドワークスのメッセージは容量の上限が100MBと少ないです。

これでは動画は送れません

 

さらにメッセージを確認しようとするといちいち

・クラウドワークスのサイトを開く

・依頼した仕事を開く

・作業依頼したワーカーの方をクリックする

・ページを一番下までスクロールする

という手間があります

 

であれば

・アプリを開く

・作業依頼をしたワーカーの方をクリックする

だけで済むチャットワークの方が断然楽です

 

なので、今後編集者としてやっていくのであればチャットワークとSkypeの両方のアカウントを持つようにしましょう

どちらも無料でアカウント取得できます

 

ただ、一つ注意しなけばいけないポイントがあります

 

それは

 

受発注はクラウドソーシングサイトで行う

 

ということです

 

簡単に言うと金銭の発生する部分はクラウドソーシングサイトで行って、受発注後の作業のやり取りは外部連絡ツールを使うということです

 

クラウドソーシングサイトで募集をかけて、依頼は直接とやると規約違反となります

なので必ず依頼の受発注はクラウドソーシングサイト内でやるようにしましょう

 

そうしないと発注者のみならず受注者もペナルティを受けてしまう可能性があるからです

 

 

けど、クラウドソーシングサイトって手数料高いんだよなぁ

 

 

過去記事

 

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