Flutter諦めます
タイトルの通りですが、Flutter諦めます。
何でかというとプログラミングを少しかじった程度の人間には難しすぎるし日本語の資料が少なすぎるからです。
Flutterよりも先にやるべきことがある
プログラミング自体はExcel VBAをやっていたので多少は分かるのですが難易度があまりにも違い過ぎました。
そして日本語の資料が少なすぎるしあったとしてもほんの少しのコードの違いでエラーが吐かれてしまうので労力に対して得られるものが少なすぎるからです。
なので別の言語を覚えてからやるかReactNativeに変更した方がいいかと思っています。
これからはPHPをやっていきます
元々とあるシステムを作ってみたく、ついでにAndroid・iOS両方のアプリが作れればいいなと思っていた程度でした。
で、結局はFlutterをあきらめてPHPをやります。
そして出来上がったサイトをFlutterなりRectNativeのWebViewで表示させればいいかなと思ったからです。
何でPHP?
何故PHPかというと、この記事もそうですがWordPressのカスタマイズも将来的にはやりたいからです。
WordPressはPHPで動いているので覚えてしまえばWordPressにも流用できるしSQLも使うので幅広い知識をつけられると考えたためです。
(WordPressでやれば環境構築する必要もないですし)
ついでにHTML、CSS、javascriptとフロントの部分にも少し触れるのでフロントの思い出しのためにもちょうどいいかな、と思ったためです。
同じタイミングくらいにPythonの機械学習のオンラインプログラミングスクールが無料でやっているのを見つけたので視聴しているのですがこれまた難しすぎます…
僕には簡単と言われているPHPくらいがちょうどいいです。
今後は
今後はWordPressのカスタマイズ方法、PHPの構文、HTML・CSS、SQLについて書いていければと考えています。
記事構成がぐちゃぐちゃにならないように気を付けるつもりですが、いいアイディアが浮かぶまでは一旦記事作成は保留にします。
因みに
VBA、PHP、Flutterの難易度を10段階としてFlutterを10とすると
VBA:2
PHP:3
くらいな印象です。
Javascriptは3~4くらいかな?
英語ができる人は別ですが、web系言語しかやったことなくて英語が分からない人はFlutterは今はまだおすすめできません。
とにかく資料が少なすぎるのでクロスプラットフォームでアプリを作りたいならReactNativeを使う方がいいと思います。
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