【Bubble】画面の背景を画像にしてみよう ~ ノーコードプログラミングを学ぼう ~ #6

Bubble

ノーコードプログラミングのBubbleの解説をやっていきます。

Bubbleは僕もまだまだ勉強中な部分も非常に多いので備忘的な部分も多く含めているのをご了承ください。




背景画像変更

Bubbleの画面背景画像の変更はメニューの「Appearrance」タブの「Background Style」から変更することができます。

そんな「Background Style」には「None」「Flat Color」「Gradient」「Image」「Video」の項目があります。




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背景画像の変更「Background Style」

今回はそんなBubbleの「Background Style」である背景画像変更の「Image」の解説をしていきます。


「Background Style」

Static Image

Bubbleの「Background Style」の「Static Image」を選択して変更したい画像を選択することで背景画像を変更することができます。


Dynamic Image

画像を変更すると「Dynamic Image」に相対パスが自動で挿入されますが、これは自動で挿入されるものなので特に気にしなくて大丈夫です。




「Bubble」で背景画像を変更してみよう

1-1.今回はフォルダ構成が見えてしまうので完成イメージはありません。




1-2.画面上のどこでもいいので「右クリック → Edit」 or 「ダブルクリック」でメニューを開きます。

Bubble_メニュー1


Bubble_メニュー2




1-3.メニューの「Appearrance」タブの「Background Style」が今回の変更対象です。
(デフォルト値は「None」(背景色無し)です。

Bubble_BackgroundStyle_None


Bubble_BackgroundStyle_プルダウン




1-4.背景である「Background Style」の「Image」の「Static Image」を押下して画像を選択すると自動で背景が設定されます。

Bubble_BackgroundStyle_メニュー


Bubble_BackgroundStyle_StaticImage_画像選択


Bubble_BackgroundStyle_StaticImage_画像選択




1-5.選択した画像が実際に適用されているかプレビューするためには画面右上の「Preview」ボタンを押下します。

Bubble_BackgroundStyle_StaticImage_Preview


Bubble_BackgroundStyle_StaticImage_プレビュー画面


Bubble_BackgroundStyle_StaticImage_Preview_挙動





今回はここまで。

次回は背景画像の配置や繰り返しについて解説していきます。

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